社内政治に関わる必要性

働いている人の8割以上が、「社内政治に関わりたくない」と思っているそうです。そもそも、社内政治についてよくわかっていない人も少なくありません。
「人間関係や派閥などは女性が作る」という話を耳にすることも多く、中には「女性の多い職場で働くのは怖い」という曲がったイメージを持っている人も居ます。

大前提として覚えておきたいのは、社内政治と人間関係は必ずしも同じではないということです。
自分が目指す役職になるためであったり、業務を円滑に進めるためであったり、何かしらの目的がある際は社内政治に通じているとスムーズに計画を進めることができます。
そのため、極論を言ってしまえば、その会社でやりたいことが無いのであれば社内政治について学ぶ必要も無いのです。

しかし、その会社で成し遂げたい目標があるのであれば、向き合わないといけない問題です。特に管理職の場合、グループに入ったも同然と言えるので、社内政治についてしっかりと学ばなくてはいけません。幅広い年代の人と関わる必要が出てくるので、処世術についても学ぶと良いでしょう。

また、グループに入ると、主語となる言葉が英語でいう「I」から「We」に変化するのも特徴の1つです。
それまでは、自分のキャリアだけを念頭に働くことが可能でしたが、管理職のグループに入った場合は、会社や全体のメリット・デメリットを考えた発言が求められるようになります。
それまで知らなかった世界がぐんと広がる楽しさがある管理職の世界だからこそ、管理職になる前から視野を広げて、会社の中での政治力というものを磨いておくことが大切です。

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